トップへ » 当院の特徴 » 金属アレルギー治療 » パッチテストの判定基準
(※東京医科歯科大学付属病院歯科アレルギー外来調査データより)
元素別パッチテスト陽性患者数 1998年から2002年は水銀(Hg)が最も多かったが2003年から2005年は ニッケル(Ni)が最も多くなったまた近年では、パラジウム(Pd)に対しての陽性値も高くなっている。