2011年3月20日 - 2011年3月26日

ポイント1
 毛先をきちんとあててみがく ・毛先を歯面に90度(直角)にあてる→スクラッピング法
               ・毛先を歯と歯ぐきの境目に45度にあてる→バス法
ポイント2
 小刻みに動かしてみがく ・1~2歯ずつみがく感じでこきざみに歯ブラシを動かす
ポイント3
 軽い力でみがく ・みがく力は150g~200g
    
☆歯ブラシの持ち方は、歯や歯ぐきに無理な力がかかりにくい、ペングリップ(鉛筆持ち)  がお勧めです。
☆汚れを落とそうと力まかせにみがくと、歯ぐきを傷つけたり歯を削りとってしまいます。
  歯の表面が削られると「知覚過敏」の症状が現れることもあります。
 医院案内

Google +1
このエントリーをはてなブックマークに追加