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2011年9月23日

こんにちは、勤務医の植田です。

きょうはインプラントについてちょっとお話を。

インプラント治療は、失われた歯に対する治療法としての入れ歯、ブリッジ(失われた歯の隣の歯を削って橋渡しの様につないでかぶせる方法)につづく第3の方法です。

ここ十年くらいでしょうか、インプラントを行われる患者さんは増えてきています。

インプラントは失われた部分の骨に人工歯根を入れることでそれが骨と一体化することでその人工歯根の上にかぶせものを入れる方法です。

なのでメリットとしては隣の歯を削らなくていいということがあります。また噛みごこちも入れ歯に比べると断然自分の歯の様にお使いいただけると思います。

デメリットとしては保険診療ではないので費用がかかることと、人工歯根と骨とが一体化するのに期間が必要(骨の状態によって3~6カ月くらいはかかります)ということです。

また、骨の診断としてCT撮影による事前の診断が必要です。骨の状態によってはインプラントを行うことが難しいこともあります。
現在は骨がない場合や上のあごに入れる場合に上顎洞というところと距離が入れるない場合はオプション治療により、難しい症例でもインプラントを行えるようになってきています。


入れ歯が嫌だ、もっとしっかり噛んで食べ物を食べたいという方は相談してみてください(*^_^*)

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医療法人社団優恒会松村歯科医院理事長
医療法人社団優恒会松村歯科医院理事長/松村光明

東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科アレルギー外来臨床教授
日本臨床環境医学会評議員
東京医科歯科大学臨床研修施設指定医療法人社団優恒会理事長

1980年 東京医科歯科大学歯学部卒業同第2歯科補綴学教室入局
1987年 同第2歯科補綴学大学院卒業
1990年 医療法人社団優恒会松村歯科医院開設(世田谷区)
東京医科歯科大学第2歯科補綴学教室非常勤講師
1997年 日本歯科補綴学会認定医・指導医
1999年 東京医科歯科大学歯学部歯科アレルギー外来臨床教授
2003年 日本臨床環境医学会評議員
2004年 医療法人社団優恒会クローバー歯科医院開設(練馬区)
2005年 医療法人社団優恒会松村歯科医院
東京医科歯科大学臨床研修施設指定
2006年 日本審美歯科学会日本接着歯科学会