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【「痛い」への対策1】「麻酔の痛み」自体を軽減
歯科治療では、痛みを抑えるために、「麻酔」をかけますが、「麻酔そのものが痛かった」という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院では、麻酔のときは、表面麻酔を使用し、麻酔の痛みそのものも軽減するようにしています。
表面麻酔とは、皮膚や粘膜の知覚を麻痺させるためにおこなう麻酔法のこと。塗り薬のように患部に直接塗ることで、麻酔針を注入する際の「チクリ」とする痛みを減らすことができます。