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パッチテストの流れ
液体あるいはペースト状の試薬を適量テープに付け、背中または腕に2日間貼る。
2日後、テープを剥がし、2日目、3日目と7日目の皮膚反応を国際接触皮膚炎学会の基準に従って判定する。
パッチテストの判定基準
(※東京医科歯科大学付属病院歯科アレルギー外来調査データより)
元素別パッチテスト陽性患者数
1998年から2002年は水銀(Hg)が最も多かったが2003年から2005年は
ニッケル(Ni)が最も多くなったまた近年では、パラジウム(Pd)に対しての陽性値も高くなっている。
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